Microsoft Cloud Partner Program最上位「Specialization」認定 Modern Work領域での高い専門性と実績

お知らせ

<概要>

企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を共創、支援する株式会社ピーエスシー(以下PSC、本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木正之)は、Teams利活用やローコード開発支援など Modern Work領域(Microsoft Teams のカスタムソリューション開発「Custom Solutions for Microsoft Teams」)での高い専門性と実績が評価され、Microsoft Cloud Partner Program最上位Specializationに認定されたことをお知らせいたします。

■Microsoft Cloud Partner Program(MCPP)パートナー認定とは

急速に変化する世界において、お客様はマイクロソフトにさらに高度で利便性の高いサービス機能を求めるようになりました。その需要に応えるべくパートナープログラムも大きく変更、2022年10月3日から新認定制度が導入。
従来のプログラムでは18コンピテンシーあった認定分野を お客様のニーズに合わせた 6 つの分野「Infrastructure (Azure)、Data & AI (Azure)、Digital & App Innovation (Azure)、Business Applications、 Modern Work、および Security」に統合整理され、新制度のパートナー認定を受けるためにはより幅広い分野で「お客様に成功をもたらす高い専門性と実績」など厳格な要件が求められています。

Teams利活用 実績

Power Platform 実績(エンタープライズ企業中心に40件以上の支援実績から一部抜粋)

■MCPPソリューションパートナーの認定基準について

マイクロソフトが定めた3つのカテゴリ「①パフォーマンス:顧客ベースの増加、②スキル:Intermediate/Advanced Certifications(中級/上級の認定資格)によって、スキリングやトレーニングの状況、③顧客の成功:Usage Growth(使用量の伸び)とDeployments(ソリューションの導入数)」の実績に対してスコアがつけられ、合計が基準値を超えたパートナーだけが認定。





Cloud Apps事業部 執行役員

福田 勝巳

業務の生産性向上に欠かせないIT 技術の活用。その中核を担っているのがクラウドグループウェアです。そして、このクラウドグループウェアの特性を理解し、最大限活用する事が成果の最大化につながります。
ピーエスシーでは、長年に亘り日本マイクロソフト株式会社様とのパートナーシップで培ってきたMicrosoft 365 のノウハウを活かし、お客様に寄り添った Modern Work のご支援をさせて頂きます。


■関連サイト

・株式会社ピーエスシー オフィシャルサイト
https://www.psc-inc.co.jp/
・Coo Kaiサイト
https://www.coo-kai.jp/office365/
・Microsoft Cloud Partner Programサイト
https://partner.microsoft.com/ja-jp/