イベントお客様主義東西連携
4月16日、ピーエスシー東京本社にて春の営業本部キックオフミーティングを実施。
30期初開催となるキックオフでは“東西連携強化”をテーマに東京・大阪・名古屋で営業活動に勤しむ社員がTeams Roomsを活用し、ハイブリッドな環境で一堂に会することで各案件に関する情報共有や来期に向けての取り組みを発表、意識統一をいたしました。
■冒頭:Microsoft営業戦略推進
趣旨説明から始まったキックオフ最初の発表ではMicrosoft営業戦略推進室の福田よりビジネス現場におけるMicrosoft Solutionの需要と過去のMicrosoft 365導入事例をもとに導き出した販売戦略についての解説がありました。
■本論:東西各営業担当
各営業社員からは、担当のお客様事例と今期の提案プランを発表。今日までの顧客接点と、これから更にお客様を成功満足笑顔に導くためのAction Planが、決意と共にプレゼンテーションされました。
営業社員A「某製薬会社様はコロナ明けの目標課題として、ウェルビーイング経営や人的資本を重要視した組織間のコミュニケーション強化を掲示。これに対して、単なるコミュニケーションツールの適正化をご提案するのではなく、お客様企業の社内の課題・要望を随時把握し、お客様の立場にたった提案にて、不便・不満・不安の解消を実現して参ります。」
営業社員B「例えば、お客様がデータの利活用を目指している場合、どのようなシステムやアプリケーションを導入したら良いか。お客様企業の組織体制を理解しリレーション強化することで、お客様に寄り添ったTo Oneな提案による更なる3S(成功・満足・笑顔)の実現を追求。近時話題のCopilot for Microsoft 365をはじめとする生成AIやクラウドなど、多角的な視点でお客様に合わせた提案を模索して参ります。」
発表後は質疑応答の時間が設けられ、参加者からは発案に対する達成見込みや目標などに対して様々な意見交換を実施。
担当者ごと、東西の成功事例を共有することで、全社的な知見・経験として昇華されました。
■締め:代表取締役 鈴木
各営業社員の発表後には、代表取締役 鈴木より戦略に対するアドバイスと激励の言葉。東西全ての営業と参加した役員が、決意を新たに士気高まる有意義な時間となりました。
「Microsoft Solution をはじめとするITサービスは、日々目まぐるしいスピードで進化。これはお客様、広くはマーケットの求めているニーズが日々高まりつつあることからの帰結です。その変化のスピードに付いて行くのはもちろん、先回りの提案こそが重要。より精度の高い提案をしつづけるためには、更なる東西連携強化。また、当社の総合ソリューション『PSC Service Platform』のワンストップな提案が必要不可欠です。常にマーケットを見据え、時流とお客様に沿った個社別の提案が大切。そのためには『PSC Service Platform』を柔軟かつ迅速に変化し続けることが、結果的にお客様の課題解決につながると思います。引き続き頑張っていきましょう」
当社PSC(Power Staff Communications)は、
引き続き、細やかな情報共有とコミュニケーション強化で、お客様の成功・満足・笑顔の実現に努めて参ります。
■参加営業社員
・東日本
営業副本部長
登 信二
営業一部
渡部 祐一
営業一部
岡本 圭真
営業一部
高橋 万由
営業二部
内山 敬介
営業三部
山田 嘉秀
営業三部
罍 浩樹
営業四部
石塚 謙一
営業五部
牧野 将之
営業五部
山口 美穂
営業五部
服部 真憂子
営業五部
小笠原 彩葉
営業六部
中島 貴雄
営業六部
永松 美紗
営業六部
檞原 彰
営業六部
笹岡 駿介
営業七部
山本 昌史
Microsoft
ビジネス推進
福田 勝巳
業務改善チーム
遠藤 朋子
業務改善チーム
遠藤 唯
・西日本
営業企画
山本 貴司
西日本営業部
阿良 崇仁
西日本営業部
上村 等
西日本営業部
大田 佑貴
西日本営業部
白川 翔一
西日本営業部
玉木 順也
西日本営業部
片山 紗綾
西日本営業部
玉井 陽佳
西日本営業部
歌野 凌
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