エデュケーションコラボレーションコミュニケーション
4/12(土)役員・社員のすべてを対象として、経営理念・リーダー論・技術人材教育など多くのことを学ぶ全体研修を実施。
今年は、増床リニューアルした新オフィスにて最新ファシリティとTeamsのライブイベント機能をフル活用し、合計678人がコミュニケーションを取りながら行われました。
<全事業部連携パッケージ>
東日本事業本部 取締役 坂江よりCo-Sell統括チーム発足について説明。チームの存在意義とその活動概要として、Microsoftを中心としたソフトウェア、サービスを計画的に提案していくための改善活動の一環として、営業と技術部門をつなぐ役割の必要性が語られました。在るべき姿として①DX推進Companyとして、お客様ニーズに合わせてたソリューションの提供。②アカウント営業の強化として、顧客向け(別)営業体制の確立。③顧客と来年の計画を共有・準備することで、エンドユーザマーケットの拡大。お客様へ総合的なサービスを提供するため事業部(サービス)を横断してコーディネートするCo-Sell統括チームを説かれました。
<全事業部連携パッケージ>
営業本部 牧野と中島よりCo-Sell統括チーム発足を受けて、営業部としての所信を説明。お客様のニーズ・課題が単なる一つのサービス、一つのソリューションの導入ではなく、導入の結果得られる顧客体験価値へ変化しつつあること。その為には、お客様の目的やゴールを叶えるための複合サービスを最適化が必要であること。つまり、真にお客様の経営課題と向き合うためには、Microsoftを中心としたサービスをワンストップかつ迅速に提案できる体制に、営業本部としても強い期待が抱く旨、語られました。
<PM Excellence取組みとメンバー紹介>
東日本事業本部 執行役員 福本よりPM Excellenceについて説明。チームの存在意義とその活動概要として、1.当社ビジネスの傾向とPMの実態を整理(PMの必要性の理解)2.求められるPM像の定義(どんなPMが必要なのか)3.PM像に対する現状の評価(理想とのGap)4.現状評価を踏まえたPM育成施策の定義(何をすべきか)
5.PM育成施策の実行計画策定(どう進めるのか)6.PM育成施策の推進など、詳細に渡り言語化と可視化により解説かれました。当社PSCのビジネスの成長を支える
Episode.3ダイジェスト
【関連サイト】
■Episode.1〜研鑽と賞賛〜
https://www.psc-inc.co.jp/news/2025/05/news_20250519_1.html
■Episode.2〜新たな自陣〜
https://www.psc-inc.co.jp/news/2025/05/news_20250519_2.html
■Episode.4〜新たな共創〜
https://www.psc-inc.co.jp/news/2025/05/news_20250519_4.html